お知らせ


2026/05/24

書籍『経理・財務のための生成AI活用~管理会計の基礎・月次の予算実績・採算・KPI 』を発売しました。

弊社取締役の加藤敦士が「経理・財務のための生成AI活用~管理会計の基礎・月次の予算実績・採算・KPI 」を著しました。本書は、管理会計を「制度」ではなく「月次の判断道具」として使うための実務書です。難しい理論より先に、まずは数字の見方を社内でそろえることから始めます。中小企業にもこの考え方は不可欠です。

集計作業から一歩進み、事業に貢献する分析・提案スキルを身につけたい経理・財務担当者、月次会議を「報告の場」から「決定の場」へ変えたい経営者・役員・部門長におすすめです。

【本書の特徴】

数字の見方をそろえる(第1章)

経営者は営業利益、現場は達成率、経理は費用増減―同じ資料を前に議論がかみ合わないのは、粗利と販管費の定義が人によって違うからです。まずここを固めます。

予実差異を「説明」から「判断」に変える(第2章)

単月の差異だけでなく、着地見込みと残り月の前提を毎月更新するローリング予測の考え方を、数字を動かしながら身につけます。

「黒字なのに利益が薄い」構造を見破る(第3章)

CVP分析・損益分岐点・安全余裕率を使い、値引きや外注費増が利益の厚みをどう削るかを事例で確認します売上横ばいでも危機が近づいているケースが見えるようになります。

KPIで「起きる前」に動く(第4章)

継続率・受注率・回収日数・在庫回転日数を先行指標として置くことで、結果が出てから慌てる会議から、兆しを先に読む会議に変わります。